1 :ネギうどん ★:2022/08/11(木) 14:15:24.07 ID:CAP_USER9
カテゴリ: 音楽
【音楽】サザン桑田佳祐が新型コロナ感染 発熱で陽性 13日のロッキンは出演キャンセル
1 :フォーエバー ★:[ここ壊れてます] .net
8/10(水) 18:00配信
サザンオールスターズの桑田佳祐が新型コロナウイルスに感染したことが10日、所属事務所の公式サイトで発表された。発熱があったため、PCR検査を受検。陽性と判断された。現在は医療機関の指示に従い、療養中という。
これに伴い、13日最終日に出演を予定していた大型野外ロックフェス「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」(千葉市蘇我スポーツ公園)は出演をキャンセルする。
同サイトは「出演を楽しみにしてくださっていた皆様、ならびに関係者の皆様には、多大なご迷惑とご心配をおかけいたしますことを心よりお詫(わ)び申し上げます」と謝罪した。
ROCK IN JAPANの公式サイトもこの日、更新され、「この出演アーティスト変更によるチケットの払い戻しは致しません。ご了承ください。なお、この出演キャンセルによる出演アーティストの追加はございません」と説明した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a6ee21bc575b20a2ea7790cf67034b9a33c6146b
【音楽】「絶対にレッスンを受けたくない有名ギタリスト TOP15」「レッスンを受けたい有名ギタリスト TOP20」 海外サイト読者投票結果
1 :湛然 ★:2022/08/08(月) 05:50:49.12 ID:CAP_USER9
「絶対にレッスンを受けたくない有名ギタリスト TOP15」「レッスンを受けたい有名ギタリスト TOP20」 海外サイト読者投票結果
2022/08/06 20:32掲載 amass
https://amass.jp/159812/
海外サイトUltimate-Guitar.Comは、同サイトの読者が選ぶ「絶対にレッスンを受けたくない有名ギタリスト TOP15」と「レッスンを受けたい有名ギタリスト TOP20」を発表。いずれも投票と約150?200件のコメントをもとに、トップ15および20を決定しています。
■「絶対にレッスンを受けたくない有名ギタープレイヤー TOP15」
(※中略)
10. Ritchie Blackmore
9. Eddie Van Halen*
8. Karl Logan
7. Lil Wayne
6. Machine Gun Kelly
5. Steven Wilson
4. Tom Morello
3. John Ryan, a.k.a. The Treeman, a.k.a. The Angriest Guitar Player in the World
2. Ted Nugent
1. Yngwie Malmsteen
詳細は以下のURLのページでご覧になれます。
https://www.ultimate-guitar.com/articles/features/friday_top_15_famous_guitar_players_youd_never_want_to_take_lessons_from-136316
■「レッスンを受けたい有名ギタリスト TOP20」
20. Ritchie Blackmore
19. John Mayer
18. Steve Vai
17. Brent Hinds
16. Rick Beato
15. Synyster Gates
14. Tony Iommi
13. Alex Lifeson
12. Marty Friedman
11. Mark Knopfler
10. John Petrucci
9. John Frusciante
8. Guthrie Govan
7. Dimebag Darrell
6. David Gilmour
5. Brian May
4. Paul Gilbert
3. James Hetfield
2. Joe Satriani
1. Jerry Cantrell
詳細は以下のURLのページでご覧になれます。
https://www.ultimate-guitar.com/articles/features/friday_top_20_famous_guitar_players_youd_want_to_take_lessons_from-133048
【音楽】HYDE、GLAYからの「北海道限定やきそば弁当」の差し入れに歓喜「わ~!!」
1 :湛然 ★:2022/08/08(月) 05:42:24.77 ID:CAP_USER9
HYDE、GLAYからの「北海道限定やきそば弁当」の差し入れに歓喜「わ~!!」
8/6(土) 19:46 クランクイン!
https://news.yahoo.co.jp/articles/6939ed3917943677fb44189da7c4268dbfabf7d0
ミュージシャンのHYDEが6日にツイッターを更新。親交の深いロックバンド・GLAYのメンバーから贈られた差し入れを公開すると、ファンから反響が寄せられた。
現在、ライブツアーで北海道を訪れているHYDEが「わ~!!」と投稿したのは、バックステージで撮影された自身のソロショット。マスク越しでもわかる笑顔でHYDEが指をさしている先には、北海道出身のGLAYのメンバーから差し入れられた「やきそば弁当」と「ソフトカツゲン」が。
やきそば弁当は、北海道エリアで販売されているカップ焼きそば。湯切りしたお湯を再利用して作る粉末の中華スープが付いている道民のソウルフードだ。一方のソフトカツゲンは、1956年の発売以来、ロングセラーを続ける道民にはおなじみの乳酸菌飲料。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
引用:「HYDE」ツイッター(@HydeOfficial_)
Hyde @HydeOfficial_
https://pbs.twimg.com/media/FZdXGykaQAE5NI2.jpg
【音楽】B’zライブで一部の観客が“タンバリンを叩いていた” 報告で物議「非常識にもほどがある」
1 :muffin ★:2022/08/08(月) 18:41:47.35 ID:CAP_USER9
https://www.jprime.jp/articles/-/24776?display=b
ロックユニット・B'zが、7月27日〜30日にかけてAichiSkyExpo(愛知県国際展示場)で「B'z LIVE-GYM 2022」を開催。根強い人気を誇るユニットだけに、ネット上にはファンが書き込んだ感想も散見されるが、「一部の観客がライブ中に“タンバリンを叩いていた”との目撃談がTwitterユーザーから報告されていて、物議を醸している」(音楽誌ライター)ようだ。
当該Twitterユーザーの投稿によると、ある公演にて「ちょい斜め2列前の女の人がタンバリン持参してた。ずーっとタンバリン叩いてた」ということがあったという。
「B'zの公式サイト上では、新型コロナウイルス感染防止対策の協力を求めるアナウンスや、酒類の持ち込み禁止、飲食はロビーのみ可であるといった記載はありますが、具体的に“楽器の持ち込みはNG”とは書かれていません。ただ、B'zに限らず、ほかのアーティストの公演においても、演奏を妨害したり、周囲への迷惑になったりするような行為は許されないでしょう」(同・前)
今回、タンバリン持参客について報告したTwitterユーザーはハッキリと「迷惑でしかない」とコメントしており、また、別のユーザーたちからも「そんなマナー守れない人がいたんですね」「非常識にもほどがある」「タンバリンなんて耳障り」「ステージに集中したいのに迷惑な人」といった声が寄せられていることから、B'zファンの間では“楽器の持ち込みはNG”というルールが暗黙の了解とされているのだろう。実際、とあるB'zのファンサイトでは、「持ち込み出来ない物」の項目で「鳴り物も禁止」と呼びかけている。
そんなB'zのライブにタンバリンを持参し、周囲がみんな手拍子で盛り上げている中、堂々とタンバリンを鳴らし続ける観客がいたという報告に、ほとんどのファンは驚いている様子。ただ、報告者のツイートに対して「タンバリン女の真横でした」とリプライを送っている人物もいたので、やはりマナー違反の問題客は実在したらしい。
「問題客の真横にいたというこの人物は、“あまりにも腹立つので終演後、タンバリンはやめたほうがいいですよと注意した”そうですが、“無反応、逃げるように席を立って行きました”と、謝罪もないまま立ち去られてしまったようです」(同・前)
なお、ジャニーズ事務所のアイドルグループ・KAT-TUNが今年5月に東京・国立代々木競技場第一体育館で行った「KAT-TUN LIVE TOUR 2022 Honey」でも、ライブ会場にタンバリンを持ち込んだ客がいたという問題が取り沙汰されていた。
続きはソースをご覧下さい
【音楽】狩野舞子さん、布袋寅泰ライブに大興奮!2ショットに反響「まさかの、布袋さんが大きくない!」
1 :フォーエバー ★:2022/08/07(日) 10:10:01.10 ID:CAP_USER9
スポニチアネックス
狩野舞子インスタグラム(@kanochan715)から
元バレーボール女子日本代表の狩野舞子さん(34)が4日、自身のインスタグラムを更新し、ギタリストの布袋寅泰(60)とのツーショット画像を公開した。
【写真】美しい…ゴージャスなドレス姿の狩野舞子さん(インスタから)
布袋は今月2、3日に東京・LINE CUBE SHIBUYAで全国ツアー東京公演を行った。狩野さんもライブを見に行ったそうで「HOTEI the LIVE 2022 “Still Dreamin’ Tour”行ってきました 宇宙一のロックンロールショー 言わずもがな、最高なLIVEでした」と報告。「身体の一部かのようにギターを演奏される布袋さんに最初から最後まで釘付け 会場の一体感も物凄かった!!!!!素敵な時間をありがとうございました」と興奮冷めやらぬ様子でつづると、布袋からは「こちらこそありがとうございました!」とメッセージが届いた。
ともに身長1メートル80台の2人のカッコいいツーショットに、フォロワーからは「布袋さんだ!大好きなんですよ!舞子さんと身長同じぐらいなんですね、素敵!」「高身長の布袋さんが 大きく見えない」「すげーツーショット!布袋さんでかい!」「まさかの、布袋さんが大きくない!」「あっ!布袋さんと同じくらいの身長ですか?」などのコメントが寄せられた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ade50dd73bce1caea1cb0c61018c1ff25f5df980
https://news.biglobe.ne.jp/entertainment/0804/9645766664/spn_20220804s00041000658000p_view_thum800.jpg
【音楽】KISS 11月30日に一夜限り東京ドーム公演、正真正銘の日本ラストステージ
1 :湛然 ★:2022/08/02(火) 05:08:32.90 ID:CAP_USER9
KISS 11月30日に一夜限り東京ドーム公演、正真正銘の日本ラストステージ
2022年8月2日 4時0分スポーツ報知
https://hochi.news/articles/20220801-OHT1T51147.html?page=1
11月30日に東京ドームで最後の来日公演を行うKISS
米4人組ハードロックバンド・KISSが、11月30日に東京ドームで最後の来日公演を開催することが1日、分かった。企画・招へい・制作のウドー音楽事務所によると、正真正銘、日本でのラストステージになるという。
KISSは2019年12月に東京ドームで最後の来日公演を行ったが、新型コロナウイルスの影響で世界情勢が一変。20年3月以降、ワールドツアー「END OF THE ROAD WORLD TOUR」の全公演が延期され、同ツアーが仕切り直しとなった。スケジュールが再考される中、メンバーの「今一度、日本を訪れたい」「日本のファンともう一度向き合いたい」という思いが膨らみ、一夜限りの“アンコール来日公演”が決まった。
実現すれば、1977年の初来日から数えて13度目、3年ぶりの来日公演となる。東京ドームでは5度目。2015年はももいろクローバーZと共演し、19年はX JAPANのYOSHIKIとサプライズ共演した。
1973年に結成され、74年にデビュー。白塗りの化粧と奇抜なコスチューム、ド派手なステージで人気を博し、2014年にロックの殿堂入りした。
70歳でステージ引退をほのめかしていたボーカル&ベースのジーン・シモンズ(72)は、その年齢を超えた。ポール・スタンレー(70)、トミー・セイヤー(61)、エリック・シンガー(64)とメンバーの高齢化も進む。シモンズは「バンドが50周年を過ぎても続くことはない」と断言しており、日本のファンに最後の雄姿を披露する。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
https://hochi.news/images/2022/08/01/20220801-OHT1I51279-L.jpg
【音楽】『Mステ2時間スペシャル』で「20世紀vs21世紀」アニメ主題歌ランキング発表 大黒摩季が「スラムダンク」メドレー
1 :muffin ★:2022/08/04(木) 14:21:20 ID:CAP_USER9
https://www.oricon.co.jp/news/2244582/full/
2022-08-04
テレビ朝日系で5日放送の『ミュージックステーション』2時間スペシャル(後8:00)では、「20世紀vs21世紀 最強アニメ主題歌ランキング」がアニメの名シーンとともに発表される。
アンケートをもとに、20世紀と21世紀それぞれの「最強アニメ主題歌ランキング」を発表。『スラムダンク』『美少女戦士セーラームーン』『シティハンター』『進撃の巨人』などなど、大ヒットアニメの名シーンも続々と放送される。20世紀と21世紀の人気No.1アニメ主題歌に輝くのはどの曲になるか。
スタジオではアーティストたちが人気アニメの主題歌を生披露する。大黒摩季はバスケットボールアニメの金字塔『スラムダンク』のテーマ曲をメドレーで歌唱。自身が1993年にリリースした『スラムダンク』初代エンディングテーマ「あなただけ見つめてる」、さらに、BAADが同年にリリースした初代オープニングテーマ「君が好きだと叫びたい」を、元BAADのギター・大田紳一郎とともにコラボパフォーマンスする。
続きはソースをご覧下さい
■8月5日放送『ミュージックステーション』出演者・曲目
大黒摩季「あなただけ見つめてる」「君が好きだと叫びたい」
Official髭男dism「ミックスナッツ」
King Gnu「雨燦々」
ジャニーズWEST「星の雨」
GENERATIONS from EXILE TRIBE「銀河鉄道999」「チカラノカギリ」
Stray Kids「CIRCUS」
DISH//「しわくちゃな雲を抱いて」
NiziU「CLAP CLAP」
HiHi Jets・美 少年「未来SUNRISE」
ポルノグラフィティ「暁」「メリッサ」
【音楽】小山田圭吾のフジロック出演に賛否の嵐 いじめ騒動から1年で復帰は“早い”のか
1 :muffin ★:2022/08/04(木) 14:39:50.55 ID:CAP_USER9
https://nikkan-spa.jp/1847890
2022年08月04日
小山田圭吾が7月30日の「FUJI ROCK FESTIVAL’22」で活動を再開しました。
学生時代の障がい者へのいじめ行為で東京五輪・パラリンピック開会式の音楽制作担当を辞任してからおよそ1年。復帰の是非をめぐり世論が二分しています。
歓迎していたのは現地のフジロック参戦組。ソロユニット「Cornelius」の映像美と音響を駆使したステージングに、ツイッターには「最高」や「圧巻」などの絶賛コメントが多数寄せられました。彼の才能を再認識した音楽ファンは、“帰ってきてくれてありがとう”との思いでいっぱいのようでした。
一方、厳しいコメントであふれたのがヤフーなどのニュースサイトでした。こちらは倫理的、道徳的な観点からの批判。「嫌悪感は拭えない」とか、いじめの被害者への謝罪もないままの活動再開に疑問を呈する意見が大半でした。なかには「結局いじめた側は人生を謳歌している」といった手厳しい声もあり、まだ世間は完全に納得がいっていない様子です。
中略
しかし、高度な政治的判断を要した前例がその後の小山田氏の活動をも縛ってしまうとしたら、それは過剰なキャンセルカルチャーと言わざるを得ません。世界の注目が集まるオリパラとは異なり、小山田氏個人の音楽活動は彼を知るファンとの間の経済圏で成り立っているからです。
今回の復帰について、「1年足らずで何事もなかったかの様に公の場に登場する神経を疑う」というコメントがありました。この意見は正しいように見えますが、少し違います。 オリパラのように不特定多数の他者を相手にする仕事が“公の場”だとすれば、彼を知り支援したいと願う人たちの前で演奏をすることは多分に私的な要素を含んでいます。
小山田氏はすでに十分なほどの社会的制裁を受けてきました。長年担当してきた『デザインあ』(Eテレ)を降板し、“障がい者いじめ”のイメージからも生涯逃れられないでしょう。そのように見る世間が悪いのではなく、彼が背負わなければならない十字架です。だとしても、小山田氏には音楽活動をする権利があるし、それを感情論で制限することがあってはならないのですね。
“いじめを受けた側は立ち直れないケースがあるのに、加害者は比較的容易に復帰できてしまう”との意見もありました。確かにそういう側面はあるでしょうし、筆者も複雑な思いを抱きます。
けれども、それはまた別に取り組むべき問題であって、ひとまず小山田氏にも生活を営む権利があるという事実まで覆すことはできない。だから筆者は1年ほどで戻ってきた小山田氏の勇気に感嘆するのです。皮肉ではありません。ほとぼりの冷めないまま、反発の声が大きいこともおそらく承知のうえで職務をまっとうする道を選択した。
罵詈雑言とエールが混在する中で音楽の質を追求する作業は困難を極めるはずです。
全文はソースをご覧ください
【音楽】ラーメン屋さんで「タダでラーメン食べさせてください」って言える?ノーギャラ出演交渉に嘆く演奏家の投稿が話題
1 :muffin ★:2022/08/01(月) 22:01:09 ID:CAP_USER9
https://yorozoonews.jp/article/14683733
2022.08.01
ノーギャラ出演交渉に嘆く演奏家の投稿がSNS上で大きな注目を集めている。
「『ギャラは出ないんですが、、、、』という相談は本当にやめていただきたい。笑 同じことをラーメン屋さんに行って『タダでラーメンを食べさせてください』と言えるのでしょうか?笑」
投稿はフリーランスの演奏家でチェリストの玉川克さん。
筆者もミュージシャンなのでよくわかるが、日本という国は芸術への理解が浅いのか、けっこうなキャリアを持った相手に対しても平気でノーギャラで出演や作品提供を求める人が存在するのだ。玉川さんの投稿に対し、SNSユーザー達からは
「ギャラが出ないと言われたら、『あなたはレストランで"タダで食べさせて下さい"と言ったり、病院で"タダで診察して下さい"と言うのですか?』と尋ねないといけませんね…」
「私は絵を描けるのですが、知り合いから、『お店の広告かいて』とか、『地元のお祭りで、子供のほっぺたにペイントして』とか、『名刺に挿し絵かいて』などなど色んなリクエストがあり、できる限り応えていたら、経費がすごくかかり(画材道具も安くはない)辛くて絵を描く事自体辞めてしまいました。。」
「音楽に限らず映像や演劇等、ただ働きをお願いは絶えませんね、文化や芸術が安くみられているようです。」
など数々の共感の声が寄せられている。
玉川さんにお話を聞いた。
ーー演奏家として長いキャリアをお持ちの玉川さんですが、いまだにこういったオファーをしてくる方は多いのでしょうか?
玉川:この手のオファーは若い頃は随分ありました。さすがに最近は少なくなってはきましたが、たまにあります。もちろん自分で納得したチャリティーコンサートには出演しますし、自ら企画もした事もあります。ただ何のためかわからないのに無償の演奏は引き受けるべきではないのでお断りしています。
ーー音楽家として理想のオファー形式をお聞かせください。
玉川:やはり明確にギャランティーは提示されていて演奏の中身が決まっていることだと思います。
続きはソースをご覧下さい
https://i.imgur.com/gqRFTN2.jpg